AIが気になっているけれど、
「ちょっとこわい」「よく分からない」――。
このサイトは、AIがはじめての一般の方と
医療・介護・リハにかかわる方のための、
「やさしく・実用的にAIと付き合う」ためのガイドです。
むずかしい専門用語はできるだけ避けて、
生活や仕事が少しラクになる具体的な使い方を中心にお届けします。
Pick Up!
まずはここから:AIが苦手な人のための「はじめてのAI」入門ページ
AIがはじめての方向けに、
「AIって何?」「何ができて、何ができない?」「安全に使うには?」をまとめた入門ページです。

はじめてのAI
AIがこわい・よくわからない。でも、日常生活から完全に無視するのも難しい。このページは、そんな方のための「やさしい入口」です。ここでは、AIってそもそも何をしてくれるのかこわくならないための安全な付き合い方スマホだけでできる、かんたんな体験...
あなたに合った入り口を選んでください
気になるところを、1つだけ選んで読むだけでも大丈夫です。
「AIって何してくれるの?」「こわくない?」という不安を、
やさしい言葉でざっくりイメージできるように整理した入門エリアです。
- AIって何してくれるの?(超入門)
- AIはこわくない?安全性のポイント
- スマホだけで試せるかんたんAI体験
家事・育児・仕事など、毎日の「ちょっと困る」を軽くするためのAI活用例を集めたエリアです。
- 買い物リスト・献立づくりのサポート
- タスク整理・1日の予定づくり
- 文章の下書き・整理・要約
現役OTの視点で、記録・評価・在宅支援・チーム連携などにAIをどう組み込めるかを整理したエリアです。
- 記録・書類作成の時短テク
- 在宅生活の工夫を一緒に考える使い方
- 認知・注意への配慮とAIのバランス
AIと付き合うときの3つの基本ルール
- 個人情報は入れない
名前・住所・連絡先・医療情報など、あなたや家族を特定できる情報は入力しない。 - AIの答えは「参考意見の1つ」として扱う
とくに健康・お金・法律・進路などは、人間(専門職)の確認を前提にする。 - 便利だと思える場面だけ使う
合わない使い方を無理に続けず、「ちょっと助かる場面」だけ取り入れる。
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